競艇の注目女子レーサーをご紹介!ブログやSNSも要チェック!

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近年、急激なV字回復により再び人気が沸騰しつつある「競艇」。その中でも特に女子ボートレーサーにかつてない注目が集まっています。2018年末に行われた競艇女子の年末の祭典「クイーンズクライマックス」は売上高120億円を突破し新記録を樹立するなど、今後のより大きな盛り上がりも期待されています。

そこで今回は、競艇女子の歴史と注目選手についてご紹介します。ブログやSNSアカウント情報もご紹介するので、ぜひチェックしてみてください!

競艇女子の歴史と現状をご紹介

競艇女子の歴史と現状

応援している女子ボートレーサーのことをアイドル用語にならって「推しメン」と呼んだり、オークションサイトでは女子ボートレーサーのグッズが取引されていたり。さらには競艇の公式ウェブサイトでも女子ボートレーサーに焦点を当てた特集企画ページが開設されていたりと、競艇において女子ボートレーサーはアイドル顔負けの活躍を見せています。

しかし、実は女子競艇の歴史はかなり古くから始まっていることはご存知でしょうか。女子競艇の歴史と現況についてまずご紹介しましょう。

競艇女子の刻んできた歴史

競艇 女子選手

意外に思われるかもしれませんが、初めて競艇に女子選手が登録されたのは、1952年5月1日のこと。則次千恵子選手が日本初の女子ボートレーサーとなりました。1953年11月7日、「第1回全日本選手権競走」に則次選手に加えて渕崎栄子選手・中村弘子選手の3名の女子選手が出場。日本の女子競艇の歴史の1ページ目を刻みました。

さらに1954年3月には、初のオール女子レースが開催。1955年には周年記念競走で戸坂君子選手が初優勝を果たすなど、日本の競艇の歴史においては早くから女子ボートレーサーが活躍していました。

200名超の女子ボートレーサーが活躍中!

200名超の女子ボートレーサーが活躍中

2019年2月現在、213名の女子ボートレーサーが登録されています。一番のベテランは鵜飼菜穂子選手。1959年10月4日生まれの59歳で、デビューは何と38年前の1981年11月。女子王座決定戦競走3連覇の経験を持つなど女子競艇界のレジェンドとして今も活躍されています。

ちなみに競艇の世界では女子限定レースもあるものの、男子選手と混合で行われるレースも多く開催されています。

注目の女子ボートレーサーを一挙にご紹介!ブログやSNSも要チェック!

それでは、女子競艇を楽しむ際にぜひとも注目してほしい女子ボートレーサーを一挙にご紹介してきます!ブログやSNSについての情報も紹介していくので、興味があるボートレーサーを見つけてみましょう!

日本競艇界のグレートマザー・日高逸子選手

まずご紹介したいのは、日本の競艇界において「グレートマザー」と称される女子ボートレーサー、日高逸子選手です。1985年のデビュー以来、通算勝利数は2,100回を超え、生涯獲得賞金は約9億8千万円。2018年も約3千4百万円を獲得するなど、57歳となった今もバリバリ現役で活躍中のトップレーサーです。
日高選手はファンへの情報発信にとても積極的であり、例えばツイッターのフォロワー数は13,000人に迫るなど女子ボートレーサーの中でもトップレベルです。さらにブログでは他の女子ボートレーサーとのやり取りが多く見られ、中にはかつてのライバル選手の娘とのツーショットなど、グレートマザーならではのトピックスも。日高選手は日本の女子競艇を語る上では欠かせない女子ボートレーサーです。

日高逸子選手 ブログ

現役最年少、期待のルーキー!山崎小葉音選手

現在の競艇界において最も若い女子ボートレーサーは、2000年10月7日生まれ、18歳の山崎小葉音選手です。山崎選手は、父親がボートレースグランプリを2度制覇した山崎智也選手、そして母親もレディースチャンピオンを2度制している横西奏恵と、まさに競艇界のサラブレッドと呼ぶに相応しい女子ボートレーサーです。2018年にボートレーサー養成所を修了、2019年1月にデビューしたばかりですが、これからの活躍が期待されています。

山崎小葉音選手 ツイッター

競艇界ナンバーワンのアムラー!?佐々木裕美選手

競艇界では、1999年にデビューした85期のボートレーサーたちのことを「85期銀河系軍団」と呼んでいます。これは当時、サッカーのスペインリーグで圧倒的な強さを誇っていたチーム「レアル・マドリード」が銀河系軍団と呼ばれていたことに由来しており、85期銀河系軍団の面々は星のように輝く成績を残しているボートレーサーが多くいるのです。
1979年10月3日生まれの佐々木裕美選手も85期銀河系軍団のひとり。ビッグタイトルの獲得こそないものの、生涯賞金額は約2億7千万円と安定した強さが特徴です。凛とした美しい顔立ちにより「美人ボートレーサー」として語られることも多く、ツイッターのフォロワー数も約1万2千と競艇界指折りのインフルエンサーです。
佐々木選手には、競艇界ナンバーワンの「アムラー」という顔もあります。その熱中ぶりは、2018年9月のレースで優勝戦に進出した際のインタビューで「『安室ちゃ〜ん』言いながら差しました」とコメントするほど。ツイッターを見ても、安室奈美恵さん関連の投稿が続々と出てきます。自慢の安室さんグッズコレクションなんかは圧巻の一言です。
そんな佐々木選手ですが、実は旦那さんである坂谷真史さんもボートレーサーでした。しかし2007年、坂谷さんはレース中に事故に遭遇、そのまま亡くなられてしまっています。現在は中学生の息子のママでありパパとして、子育てに奮闘中です。

四国初の姉妹ボートレーサー!西岡育未選手&西岡成美選手

徳島県では、四国初の姉妹ボートレーサーが注目を集めています。2015年5月デビュー・第116期の西岡育未選手と、2018年11月デビュー・第123期の西岡成美選手です。
まず姉の西岡育未は1994年11月22日生まれの24歳。ゆるふわなルックスも相まって今やトークショーイベントなどで全国に引っ張りだこの人気レーサーです。ツイッターやインスタグラムでは競艇の事はもちろんのこと美味しそうなスイーツや可愛らしい自撮りなど、今どきの女子らしい投稿も多く見られます。

妹の西岡成美選手は1996年4月21日生まれの22歳です。2018年11月にデビューを迎えたばかりのルーキーであり、まだ過去3大会しか出場しておらず、1着、2着への入賞も未経験です。しかし、養成所での成績は女子ボートレーサーの中ではトップを記録しており、今後の活躍が期待されています。

福岡支部の師弟ペアにも注目!魚谷香織選手&小池礼乃選手

魚谷香織選手

四国初の姉妹ボートレーサーに続いては、福岡支部の仲良し師弟ペアである魚谷香織選手と小池礼乃選手についてご紹介しましょう。
まず、「師匠」の魚谷香織選手は1985年4月26日生まれの33歳。中学・高校時代はハンドボールの選手として活躍し、なんと高校時代にはインターハイに出場した経験を持っている生来のアスリートです。2005年5月にデビューし、その1か月後、13走目にして早くも初勝利を果たします。2009年にはボートレーサーの最上位ランクであるA1級に昇格、2011年にはSG初勝利を達成するなど、確実にステップアップをしてきた実力派です。2011年以降も、二度の産休・復帰を経験ながら依然としてトップレベルの実力を保ち続けており、今後より一層の活躍を期待されている注目の女子ボートレーサーといえるでしょう。
「弟子」の小池礼乃選手は1990年5月17日生まれの28歳、2013年5月デビューのボートレーサーです。ビッグタイトルの獲得経験こそないものの、スタートの安定感を武器に着実に力をつけてきている注目の選手のひとりです。
なぜ今回、この師弟ペアに注目したかといいますと、魚谷選手と小池選手は2人で1つのブログを運営しているという珍しいペアだからです。ブログのタイトルは「魚谷香織&小池礼乃オフィシャルブログ ツイにこ日記」。「ツイにこ」は、2人の合言葉「ツイてるツイてる にこにこ元気」からきているとのこと。激しいボートレースとは異なる2人のほんわかした日常を共有できるので、要チェックです。

魚谷香織&小池礼乃オフィシャルブログ

まとめ

さて、ブログやSNSなどにより競艇の女子ボートレーサーに対して興味が沸いてきたのであれば、ぜひとも競艇場に足を運んでみて、女子ボートレーサーの戦う様を観戦してみるのをオススメします。

特にオススメなのは、競艇女子における2大レース「レディースチャンピオン」と「クイーンズクライマックス」。レディースチャンピオンは毎年8月上旬に開催され、会場となる競艇場は持ち回り制となっています。クイーンズクライマックスは毎年12月中旬から下旬に開催されており、会場は東京都大田区にある平和島競艇場です。どちらも、強くて美しい女子ボートレーサーたちにとっての祭典かつ頂上決戦であり、競艇界を挙げての大規模イベントなので、楽しめること間違いなしです!

その他にも、全国各地の競艇場ではトークショーなどのファンイベントも積極的に開催しているので、レースだけでは見られない彼女たちの意外な素顔を見られたりします。さっそくお近くの競艇場のイベント情報を調べてみましょう!

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