競艇の予想には芸能人の意見も参考にすべき!?競艇好き芸能人をご紹介

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近年、人気を取り戻しつつあり大きな盛り上がりを見せるようになってきた競艇。実は競艇には芸能界にもファンが多く、各地の競艇場でイベントなどにも登場しています。
そこで今回は芸能界指折りの競艇ファンの芸能人をご紹介するとともに、予想のスタイルも解説していきます。

競艇といえばこの人!!漫画家「蛭子能収」

競艇 予想 蛭子能収

競艇を語る上でまず外せない芸能人といえば、この人でしょう。漫画家の蛭子能収先生です。

蛭子能収先生の人生の8割は競艇

蛭子先生は無類のギャンブル好きとして知られていますが、特に競艇に対する愛情と熱量は物凄いものであり人生の8割が競艇とご自身で豪語するほど。競艇場で行われるイベントにゲストとして参加することはもちろんのこと、競艇の専門雑誌「マクール」でも連載を持っています。もちろん、ご自身で予想して舟券も購入しています。

蛭子能収先生と競艇との出会い

まず、蛭子先生とギャンブルとの出会いは、高校の卒業式直後にパチンコに出かけたところから始まります。実は蛭子先生、小学生の頃からパチンコに興味があったものの、法律を破ってまでパチンコをする勇気がなかったために、高校を卒業するまで耐え忍んだとのことです。

そんな蛭子先生と競艇との出会いは、20歳の誕生日が過ぎたある日曜日のこと。友だち2人を誘って大村競艇場に遊びに行ったことが、蛭子先生と競艇との長い歴史のスタートでした。ちなみにこの日、蛭子先生は1レースから12レースまで、全レース、100円で一点買いしたのですが、残念ながら全て外して合計1200円の負け。しかし、競艇という公営ギャンブルを体験したことは、蛭子先生にとっては大人の仲間入りとして感慨深い出来事となったようです。

蛭子能収先生と競艇にまつわるエピソード

蛭子先生と競艇にまつわるエピソードとしては、「えびす買い」と「蛭子能収杯」という2つのキーワードについて語っていきましょう。

まず「えびす買い」とは、1つのレースで多くの組み合わせの舟券を購入する買い方のことを言います。実は、公営ギャンブルにおいては、かつてはあまり多くの組み合わせを買いすぎることは良しとされていませんでした。それなのに、蛭子先生は予想を絞り込めずについ買いすぎてしまうことから、蛭子先生のスタイルを揶揄して「えびす買い」と呼ばれてしまうようになったのです。

しかし、今では「えびす買い」は的中のしやすさと高額配当の可能性の高さから、その良さが認められてきている、ともいわれています。

「蛭子能収杯」は、蛭子能収が初めて訪れたとして有名な大村競艇場で、2006年8月から開催されている冠レースです。優勝した選手には賞金のほか蛭子先生より賞品が贈られます。2018年の蛭子能収杯では、蛭子先生曰く「家の中にプレゼントできるものがなにかあるか見てみたが、そういうものはまったくない。」とのことで、「イラスト入りTシャツとお茶」がプレゼントされたそう。

蛭子能収先生の競艇予想

蛭子先生の競艇予想について解説すると、蛭子先生はこれまでにギャンブルで1億円以上負けていると、ギャンブル専門メディア「ガイドワークス」の連載記事で明かしています。

競艇に限って言えば、ガイドワークスの記事などによると、蛭子先生の人生最高の高配当は2015年10月6日の戸田競艇場での第12Rであり、このレースでなんと27万250円の高配当を的中させています。このレースでは戸田競艇場では圧倒的な強さを誇っていた桐生順平選手と茅原悠選手が転覆し、さらに1着6号艇、2着5号艇、そして3着に2号艇という競艇の世界では極めて起こりづらい着順となっていました。ちなみに蛭子先生はこの時、「1256」「235」「245」を300円でボックス買いをしており、獲得した払い戻し金はなんと80万オーバーという結果でした。

しかし、2018年末のガイドワークスの記事で蛭子先生は「最近、本当にボートレースで勝てない日々が続いている。本命を買っても穴を買っても外れてばかり。ギャンブルはほぼボートレースだけしか買わないが、これだけ負けてばかりだと「ちょっと競馬に手を出してみるか」とも思ってしまう。」と話されています。上記のギャンブルで1億円以上負けているというエピソードと合わせて考えると、少なくとも最近は、蛭子先生の競艇予想は上手くはいっていないのかもしれません。

父親譲りの競艇ファン!俳優「坂上忍」

競艇 予想 坂上忍

バラエティ番組などで大活躍の俳優・坂上忍さん。坂上さんも、大の競艇好きとして広く知られています。

財布の中身は50万円!?「いつでも競艇に行けるように」

2019年現在、地上波テレビのワイドショーやバラエティ番組などで大活躍の俳優・坂上忍さんも、大の競艇好きとして広く知られており。テレビ番組などで競艇に関する様々なエピソードを語っています。

2018年4月に放映されたバラエティ番組の企画で財布の中身をチェックされた坂上さん。財布にはなんと50万円もの大金が。その理由を聞かれた坂上さんは「いつでも競艇に行けるように、常にこのくらい入れています」と答えており、坂上さんらしい豪快な一面と競艇への強い熱量を覗かせていました。

坂上忍さんと競艇にまつわるエピソード

坂上さんも蛭子先生と同様に、若いころからギャンブル好きで競艇場にも足しげく通っていたようです。

2019年現在も放映中のお昼のワイドショー番組の司会を引き受けたきっかけも、「実は競艇で負けてしまった」からと雑誌のインタビューで語ったり、あるいは競艇で大勝した年は1年間休業を決め、事務所のスタッフに対して1年間の給料を先払いしたなどという豪快なエピソードも残っています。

坂上さんの関係者曰く、坂上さんは「ギャンブル好きというより生粋の博徒」とのことで、お金を儲けることうんぬんよりも、博打で生きていくという勝負師のような生き様なのかもしれません。

坂上忍さんの競艇予想

坂上さんの競艇の楽しみ方のスタイルは、「その年に稼いだお金を年末のレース予想につぎ込む」こと。つぎ込む金額は大物芸能人の名に恥じない規模であり、2015年末は6,000万円の負け、2016年末は1,500万円の負け、そして2017年末は金額こそ明らかにしなかったものの大負けと、少なくともここ数年は高額の負けが連続してしまっているようです。

ちなみに2018年末の12月23日には住之江競艇場でトークショーを行い、その中で第6Rの予想を披露するも、残念ながらハズレています。

実は坂上さん、自署やインタビューの中で、「年末の勝負で勝ったのはこれまで3回で通算1億円くらい。負けの通算は3億円以上にものぼる。」と明かしています。蛭子先生同様に、一般人からは考えられない規模の負けを喫していますが、それも豪快な坂上さんだからこそ成せる業でしょう。

朝の報道番組の後に競艇場に直行!?フリーアナウンサー「徳水和夫」

競艇 予想 徳水和夫

フリーアナウンサーの徳光和夫さんもまた、熱烈な競艇ファンとして有名な芸能人のひとりです。昔、担当していた朝の報道番組が終わったら競艇場に直行していたというエピソードも。

「ズームイン!」からの平和島競艇場!

徳光和夫さんといえば、1979年から担当していた民法の朝の報道番組が有名ですが、実は徳光さん、毎日のように報道番組が終わるとすぐに平和島競艇場に直行していたというエピソードが残っています。

朝の報道番組は放送開始時間が早い分、早く起きることも求められます。しかも月曜日から金曜日まで連続して放映されるので、身体への負担もかなり大きいです。そんな状況であっても競艇場通いを続けるほどに競艇が大好きだった徳光さん。

他にも、「テレビ出演本番直前まで競艇で遊ぶ」「しまいには移動費までも舟券の購入に使ってしまう」などのエピソードも残っています。ちなみに、現役を引退したら競艇場で予想屋をやりたい、とも語っていらっしゃるとのことです。

徳光和夫さんの競艇予想

20歳から競艇場に通っているという徳光さん。「競馬は遊び、競艇は勝負」といった名言を残すほどに競艇に対してはエネルギーを費やして勝負を行っているものの、これまでになんと通算6億円くらいは負けてしまっていることをバラエティ番組で語っています。蛭子先生は1億円、坂上さんは3億円の負けであることを考えても、改めて競艇に対する愛情と真剣度合に驚かされます。

そんな徳光さんの予想スタイルですが、競艇に関してはどのように予想するかを具体的に語ってはいないものの、同じく公営ギャンブルである競馬については、大穴狙いが多く、負けて当然といった買い方をよくすると、自署の中で語られています。もし競艇も同じような傾向で舟券を買っているとすると、競艇は競馬以上に波乱が起きづらいギャンブルとも考えられるので、徳光さんの予想が的中することは中々ないものと思われます。

アメトーークでは「ボートレース芸人」企画も!

競艇 予想 ボートレース芸人

ここまでご紹介してきた芸能人以外にも、競艇のファンであることを公言している芸能人は多くいます。例えば人気テレビ番組「アメトーーク」で「ボートレース芸人」が企画された際には、蛭子先生はもちろんのこと博多華丸さんやブラックマヨネーズ吉田さん、千鳥の大悟さん、平成ノブシコブシの徳井さんといった人気芸人が登場し、競艇に対する愛を熱弁していました。

また競艇場のイベントには実は人気芸人やタレントなどが多く出演しており、最近だとAKB48が児島競艇場でミニコンサートを開催したりもしています。芸能人目当てで競艇場に足を運ぶのも良いかもしれませんね。

まとめ

競艇 予想 芸能人

今回は、競艇を愛する芸能人の中でも特に有名で豪快な方たちを3名ご紹介し、それぞれの予想のスタイルまでも解説してきました。

共通することは、残念ながらトータルの勝ちにはつながってはいない…どころか、一般人から見れば想像を絶する規模の大敗を喫しているものの、それぞれのキャラクターを表すようなオリジナルの予想の仕方を自ら開発し、心から競艇を「楽しんでいる」ということ。お三方にとっては競艇は勝ち負けよりも、もっと大事なものがあるのだと感じさせられます。予想のスタイルをマネするのは中々難しいかもしれませんが、「競艇を楽しむ」という心がけはぜひとも見習いたいものです。

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